■フラワーレメディ
1930年代にイギリスの医師/ホメオパスだったバッチ博士が考案した補完療法。
水に転写したお花のエネルギーを摂り、
潜在意識の奥深くに働きかけ、心/感情のバランスを取り戻します。
現在では様々なフラワーエッセンスが世界各地で作られていますが、
Energy CuREで使用しているのは、英王室御用達ホメオパシー薬局Ainsworthsの
バッチフラワーレメディです。
Energy CuREで使っている 英Ainsworthsのバッチフラワーレメディです
フラワーエッセンスとは、お花のエネルギーを摂り
心/感情のバランスをとりもどすという補完療法です。
Energy CuREのカウンセリングセッションでは
お話を伺いながら
クライアント様の状態にあったレメディをいくつかお選び致します。
(ご希望の方には、選んだレメディをブレンドしてさしあげております)
FAQ about フラワーエッセンス/フラワーレメディ
■フラワーレメディってどういうセラピー?
フラワーエッセンスとは、お花のエネルギーを摂ることによって
心/感情のバランスをとりもどすという補完療法です。
バッチフラワーエッセンスの場合は、
感情の状態を38種類に分類しており、その時の状態にあったものを多くて3~4種類摂ります。
経過によってはレメディの種類/組み合わせを変えながら、中長期に渡ってレメディをとっていきます。
■どんな人が使えますか?
日常生活のささやかなイライラ、落ちこみをはじめ
心の状態がバランスを失っている時であれば、どんな時でも使えます。
バッチフラワーレメディは
赤ちゃんからお年寄りまで、妊婦さん、病気で治療中の方、
どなたでも、安心して使うことのできる自然療法の1つです。
■お薬や他のセラピーと一緒に使っていいですか?
現代医学の治療/お薬、アロマセラピー
そのほかの様々なセラピーやカウンセリングとも併用することができます。
副作用や習慣性などはありませんし
不要なレメディを摂取することによって弊害がおきることもありません。
■フラワーエッセンスとフラワーレメディの違いは?
フラワーエッセンスは
お花のエネルギーを水に転写させたもので、古来から世界各地で使われています。
お花の色や味、香りは含まれていません。
補完療法としてはじめて体系づけたのがバッチ博士といわれており
そのため、バッチフラワーエッセンスについては「フラワーレメディ」と
呼ばれることも多いです。
■セッションはどんな風に行うの?
カウンセリング形式で
不安、悩み、苦しみなど、ありのままに正直にお話いただき、
その方の状況に応じて適切なレメディをいくつか選びます。
■漠然と苦しくて何を話していいのかわからないのですが、大丈夫ですか?
上手にお話いただく必要はありません。
お気持ちをお話いただくことが難しい場合は、
キネシオロジー(筋反射テスト)やフラワーレメディの写真から
レメディを選ぶこともできるので、ご安心下さい。
■ホメオパシーと何が違うの?
一般的に、フラワーエッセンスはメンタルな状態に、ホメオパシーは身体的な症状が
伴う場合に利用されています。
Energy CuREでは、ホメオパシー療法でも、心身の状態によってフラワーレメディを
併用しております。
どちらが適当か判らない場合は、どうぞご相談ください。
また途中からどちらかに切り替えることもできます。
※ご確認のお願い
★バッチフラワーレメディは医薬品ではありません。リラックスを目的としてご利用下さい。
効果の感じ方には個人差がございます